蒸し暑い日が続いていますが、皆様におかれましては、
いかがお過ごしでしょうか?
これから梅雨が明けるにつれて紫外線が強くなってきますが、ここ数年、温暖化の影響のせいか海水浴に行くと紫外線の強さを感じます。
オゾン層は、太陽の日光に含まれている紫外線を適度にカットします。
今までは、オゾン層で調和が保たれていたのですが、
地球の温暖化が進み、オゾン層が破壊されつつあるようです。
このまま進むと、20年後には3分の2のオゾン層が減少されるといわれています。
大変なことですね。
もろに紫外線を受けることになります。
紫外線には、UV−AとUV−B、UV−Cがあり、
それぞれ下記のような特徴があります。
UV−A は波長がもっとも長い為(320〜380nmの波長)、肌の奥まで浸透します。
それによって、コラーゲンやエラスチンがダメージを受けます。
しみ、黒ずみ、くすみの原因となります。
UV−Bの波長はUV−B(280〜320nmの波長)ほど長くありませんが、オゾン層の増減によって影響を受けます。
UV−Bは肌の表面に炎症を起こします。
UV−Cの波長は200〜280nm(波長)で少ないので、オゾン層によって吸収されるためにほとんど地表に到達されません。
ところが、
オゾン層の減少が進み、UV−Cが地表に到達すると大変なことになります。
UV−Cは最も危険で、これを浴びると免疫力の低下や皮膚ガン、白内障になりかねません。
そこで、ぜひとも、これから紫外線がきつくなる中でケアーしたいものです。
紫外線をケアーする方法
1)日焼け止めの選び方
UV−Aの指標は、PA値 +の数によって三段階に表示されます。
+++は非常に効果があるという意味を表しています。
UV−Bの指標は、SPF10〜SPF50(上限)で表示されています。
この数値が高いほど、効果があるということです。
夏場に山や海に出かける時は、この指標の高いものを選びましょう。
2)衣類を選ぶ時は、
ポリエステルと綿が混合したものが良いです。
サンバイザーよりも麦藁帽子のようにつばが広いものがお勧めです。
3)「UVカット」表示のサングラスを選ぶようにしましょう。
皆様にとって少しでも役に立てれば、幸いです。
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